私は2023年と2024年生まれ、1歳2歳の年子を育てる30代母です。現在は二人の子を連続育休を取得して自宅保育中。
連続育休のため、上の子は保育園に通っていません。出産のための入院から、産後の日中のお世話まですべて自宅で行う必要があり、夫の育休取得が必須という状態でした。
そこで我が家は、出産予定日から3か月間と、生後6か月~8か月の3か月間、合計6か月間の育休を取得してもらうことにしました。
1回目の育休を3か月にした理由
第一子の時の夫の育休は1か月しか取ることができませんでした。
家から出ずにひたすら授乳を繰り返す日々。。家事はたくさんしてもらいましたがやはり1か月はあっという間で、1か月では足りないなというのが正直な感想でした。
それに加えて第二子の時は、1歳7か月遊びたい盛りの上の子が一日中家で体力を持て余しているという恐怖・・・!
まだまだ赤ちゃんということもあって、なるべく上の子ファーストでメンタルケアをしてあげたいなという思いから、まずははじめの3か月を夫婦二人で万全の体制で挑みました。
午前中はパパが上の子を公園や遊び場に連れて行ってくれたり、1か月経ってからはママと上の子で遊びに行ったりして、上の子が寂しい思いをしないようにたくさん遊んで過ごしました。まだ下の子も寝ている時間が多かったので、こんなに長い間パパママがそろって自分を見てくれる時間が今まで以上にたくさんあって、上の子もきっと楽しんでくれていたと思います。
どうして2回目の育休が生後6か月~8か月なのか
第一子の時に精神的にもかなりしんどくなってきたのが8か月頃だった記憶がありました。
6か月頃に離乳食も始まります。今まで「育休中の自分がやって当たり前なんだ」と思ってしまっていた日々の育児の繰り返しにもいよいよ疲れてきてしまい、夫の育児への参入が少ないな…?というところがふと気になってきて不満がたまってきたのがこの頃でした。土日の朝早くの育児も全部私がやってるけど、私の休日っていったいいつ…???となってしまっていました(笑)
下の子の離乳食が始まると、上の子にも下の子にも食事介助をしながら自分の食事も済ませなければならない状況が生まれます。いきなりワンオペでその状況に放り込まれるのは怖かったのと、今度こそ離乳食やこの時期ならではの大変さを一緒に共感してほしい…!という思いから、生後6か月でもう一度育休に入ってもらうことにしました。
8か月になると座りだす頃なので、赤ちゃんの過ごし方やお世話の仕方もだんだん変わるフェーズに大人二人で対応できたことはすごく心のゆとりになりました。遊び場に下の子も一緒に連れて行っても、下の子も楽しむことが出来てくる月齢になっているので、夫としてもいい思い出になったんじゃないかなと思っています。
長くいすぎても衝突する…我が家は3か月がちょうどよかった
合計で9か月の育休を取ることは仕事の関係上難しかったので今回は分割という手段を取りました。
結果として我が家は3か月ずつの計6か月の育休という作戦がかなり大成功だと思っているので、周りの友達にはよくおすすめしています。
育児は夫婦お互いに協力する必要があるプロジェクトだと思っていますが、3か月ずーっと一緒に共同プロジェクトを進めているとだんだんお互いのやり方が目に付いたり、お互いに押し付けあったりしてしまうことが増えてきてしまいました。その時にワンオペに戻ると、ふと「一人の方が楽かも・・・」と思ったり。実際にはどう考えても大人の手が2つあった方がいいに決まってるんですけどね(笑)
3か月ワンオペをこなした後にまた育休に入ってくれた夫には「あぁ~~大人が二人いるってなんて楽なんだ~~~!!」と再び感謝をして楽しく3か月過ごすことができました。
上の子の赤ちゃん返り対策にも?
上の子のメンタルケアという観点でも、長い育休を取ることでパパママとたくさん遊ぶ時間を取ることが出来たおかげか、心配していた赤ちゃん返りなどは特にすることなく下の子をかわいがってくれていました。大人の手が二つあるので、上の子の「ミルクあげたい!」みたいな要望にもとことん付き合ってあげることが出来ました。
「アカンチャン ヨシヨシ~」などと言ってパパママに挟まれながら下の子を愛でる上の子…この期間は間違いなく人生の中でとても尊い時間となりました。
仕事の内容によって育休を取ることが出来ない人も中にはいると思いますが、友達に聞かれたらぜひおすすめしたい育休の取得方法だなと思っています。

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